2019.09.22 MAGMA 50 ans après

MAGMA!MAGMA!MAGMA!コバイアぁぁぁああああわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!!メェカァニッッックッッデェストルクティヴッッコンマンドォォオオウ!!!!!!!!結成50周年を迎えられて良かったねヴァンデたん!あぁあああああ!ハマタイ!ヴァンデたん!Zëbëhn straïn de Geuštaah!!!!!!ウォルツィス!!!!!ドキュメンタリー映画も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!ソベニャアアアアアアン!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!周りの人間が誰もMAGMAを知らない!!!!!!あ、YESもKing CrimsonもThe Moody BluesもAnderson Bruford Wakeman HoweもAlan Parsons ProjectもPink FloydもAreaもよく考えたら…

プ ロ グ レ は も う 流 行 っ て な い ?じゃあなんで皆既日食が起こるたびに《狂気》が売れるんだよ!!!(つまり、Pink Floydはどちらかといえばプログレよりもロック寄りで、非常にとっつきやすく…知名度が桁違いであるという事実も考慮する必要が…)この!!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?

来…日?MAGMAが日本に来…えっマジ?MAGMAが大阪に来てくれるぞ!!っていうかこないだもYESが50周年来日ライブしてたじゃないですか。そろそろ地球爆発するんじゃないの。

 

ということでサンケイホールブリーゼでMAGMA観てきた話。

入ってワンドリンク券貰って即ビールに換えて飲んだらライブ中に若干尿意がよぎるんだわ。ライブ前に水分摂るのはやめようね。

1960年代~80年代の音楽にしか嵌まれないという深刻な病を抱えているせいで、MAGMAロゴTシャツとか《太陽と戦慄》Tシャツなどを着ている人を見ると、「俺は一人じゃないんだ、ほらここに仲間が沢山…」という気持ちになってしまう。しかしライブが終わると仲間はもう居ない。世知辛い。

コバイア歴が浅いから間違ってるかもしれないが、セットリストはこんな感じだったはず。4曲で2時間ってすごいね。

  1. Kohntark (Kohntarkosz)
  2. 短縮版Wurdah Itah (またはTheusz hamtaahk?)
  3. 短縮版Mekanik Destructiw Kommandoh
  4. De Futura(アンコール)

6枚のチャイナシンバルが装備されたドラムセットの中で変な顔しながら暴れてるChristian Vander、ぬるっとステージに表れてはぬるっと消えるコーラス隊のStella VanderとIsabelle Feuillebois。演奏中ずっとイっているような表情をしているギター担当。そんな前衛的な環境の中で演奏される超大作、全部ヤバすぎて心のなかで超はしゃいでいたらKohntarkosz終盤でちょっと死にそうだったから自制した。Theusz hamtaahkが結構まったり目な感じで助かった。Christianはまだまだ元気そうで安心したけど、Stellaは近々隠居を考えて良いぐらいのやつれ具合で心配。健康に生きて欲しい。

MDKは良かったけど、序盤に端折られてた部分があって、そこだけ残念。アトゥ!アトゥ!アトゥ!のとこね。あれが聴きたかったのに! ついでにコーラス隊がもう6人ぐらい居れば、終盤の盛り上がりがもっと良くなったかなと。でもChristian Vanderちゃんのオリョリョイルルルイロロヨォ~な独唱が聴けて嬉しかったので+5000000点。

De Futuraはね、超良かった。終盤に出てくるサイレンもきちんと鳴らしているし、ベースがすごい頑張ってた。文句つけるとこないわ。つけるとしたらなー、HhaiとかThe Last Seven Minutes、K.A.、Otis、Riah Sahiltaahkなんかも聴きたかったなあってところ。次の来日に期待。

YESのライヴでのアンコールとMAGMAでのそれを比べるとかなり面白いんだよね。YESではアンコールで演者が出てきても、みんな立ちっぱなしで《チャンスも経験もいらない》《ラウンダバウト》にノッていたと記憶しているんだけど。今回のMAGMAでは、出てきた演者にひとしきり拍手をすると、客が一人残らず「ハァ~~~疲れたわ」といった様子で椅子に座り直してからやっとDe Futuraのイントロが始まる。

この違いは何なんだろう?曲の長さの差異、雰囲気の差異、あるいはプログレ界隈の高齢化?YESとMAGMAは客が違うぞ、みたいな。行ったことあるライブはYESとBABYMETALだけだからなー、比較対象が少なすぎる。(宝塚やレ・ミゼラブルなんかも行ったがね、あれは演劇だから)

ああ昨年のキンクリ行っておけば良かったなあ畜生。キンクリは2枚目以降のアルバムが全部《宮殿》みたいな重いやつだったら嫌だなあと思って避けてたけど、やっと聴いてみたらむしろ《ポセイドンの航跡》《太陽と戦慄》《レッド》のほうが好きなんだわ。食わず嫌いイクナイね。無駄話が止まらないので終わり。