Out of the Blue

加齢臭

今更すぎる気付き。英語の歌って歌詞カードを見ないと意外と聴き取れない。

Electric Light Orchestra の Across the Border (Out of the Blue) のサビ:”If I don’t get to the border, then all right” っていや全く all right じゃないだろ、と思って歌詞をちゃんと読んだら “all right” ではなく “I’ll write” だったというオチ。メロディで I’ll が強調されているのが敗因か。

そもそも Jeff Lynne(71さい)(なんで好きになる歌手みんな高齢者なの???)の歌い方に癖がある気がしない? Telephone Line (A New World Record) でも、If you’d pick up that テリフォォォ~~~ン♪ウォウウォウ~~~♪って感じでしょ。『テリフォン・ライン』ってか。

彼の出身地である Bermingham のストリートヴュー見ても田舎って感じはしないし、英国面特有のもんでもないのか?まあ勉強中に歌詞なんか聞かんからどうでもいいが、出来るだけ共感できて too 下品でない歌詞が望ましいと思う。

YES の Don’t Kill the Whale (Tormato) にはあまり共感出来ない。クジラ揚げたやつ毎日食いてえよ、イカの生息数保持にもなるじゃん。あと Pink Floyd の The Final Cut も、表題曲以外は政治的でよく分からない。表題曲もぶっちゃけよく分からない。Wot’s… Uh the Deal (Obscured by Clouds) なんかは結構好き。ぶっちゃけ Simon & Garfunkel の The Sound of Silence みたいな曲ならなんでも好きだったんだわ。

Pink Floyd の メンバー内で「歌詞こそ命」派と「歌詞よりメロディ」派がバチバチにやりあって「歌詞」派が抜けたり裁判したりしたエピソードは結構有名な話だけど、私はそれに加えて「押韻こそ命」派もあるはずだと思う。だって YES の Jon Anderson が書く歌詞なんか、単語の響きと押韻押韻押韻のゴリ押しで歌詞の意味がサッパリなわけじゃん。

誰か頼むから Close to the Edge とか Siberian Khatru とか Tales from Topographic Oceans の歌詞を分かるように訳して欲しいもので。あいつら 90125 あたりはあまり難解じゃないんだけど The Ladder らへんからまた難解になりやがってムカつくよな。あの難解さが売りでもありYESらしさでもあり。つまり 90125 は YES としてのアイデンティティを失っていた…?いや、 Hold On とかわりと好きだったけど、しかし Total Mass Retain ではないよね。

またプログレ語りをしてしまったが。Electric Light Orchestra は definitely 絶対にプログレ。特に Out of the Blue。プログレの定義?最初から最後までアルバム聴いて、ああプログレてるな~!!って感じたらプログレ。King Crimson の Larks’ Tongues in Aspic Part I & Part II、YES の Time and a Word と Magnification、Pink Floyd の Atom Heart Mother など。こいつらと同じものが ELO の Out of the Blue にはあるんじゃないかとワイトは思うのですが。

卒論しないといけないのに思ったより長くプログレ語りしてしまった。プログレだから長いのは当然だな!